【徳島】大歩危・小歩危と赤川橋(観光地)
昨日の記事にもスターをいただきありがとうございます。
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それでは、徳島編最後です！
徳島県も駆け足立ち寄りになってしまったので、短くてすみません…。
今日は、昨日更新の祖谷のかずら橋の前に立ち寄った大歩危・小歩危と赤川橋です。
吉野川の激流によって創られた約8kmの渓谷です。
面白い名前には諸説あるようですが、
「大股で歩くと危ないから大歩危、小股でも歩いても危ないから小歩危」といわれているようです。
国指定の天然記念物や国指定の名勝となっている場所でもあります！
去年行ったはずなのにすみません…。
たぶん当時もどこがどこか分からないけど、
わー綺麗！と写真をパシャパシャ撮っていたんだと思います…。
お恥ずかしい限りです。
次行く機会があれば、しっかりと把握しながら行こうと思います！
遊覧船も乗ってみたいけど、やっぱり上からの景色がキレイそうだなあ。
そして、こちらが赤川橋です！
森の中に消えていくような橋でした。
こちらの赤川橋は明治時代、赤川庄八扇さんという方が、
林業をスタート、振興のために造林橋を架けたそうです。
秋には紅葉がキレイな場所のようですが、
6月の緑でも十分キレイで楽しめるスポットでした！
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駐車場：無し
