【高知】仁淀川①(観光地)
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それでは、この仁淀川が四国編最後です。
本当は泊まったホテルも書きたかったのですが…、
現在運営会社が変わったのであまり参考にならないかなあと思うのでやめようかと思っています。
ちなみに、そのホテルはウトコ オーベルジュスパで、私が泊まった時は星野リゾートが運営されていました。
運営会社変わって今がどうかは分からないのですが、この時は部屋も料理もプールも本当に最高でした!
さて、前置きが長くなりましたが仁淀川についてです。
こちらの仁淀川ですが、圧倒される美しさでたくさん写真を撮っちゃました!
その写真をぜひ見ていただきたいので、①と②で分けさせていただきます~♪
高知県で最も有名な川は四万十川ですが、仁淀ブルーが見たくてこの時は仁淀川に行ってきました。
行って大正解でした◎透明度や川の青さにキレイな石たちに心洗われました!
また高知に行く機会があれば、ゆっくり時間を取って四万十川も、仁淀川再訪もしたいなあ。
それでは、仁淀川にたどり着くまでの写真をこの①では載せていきます♪
明日の②では、仁淀川付近で食べた鮎の塩焼きや
上流にある「にこ壺」について書きます!
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名称:仁淀川
【高知】ひろめ市場―魚問屋 助八(夜ごはん)
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高知編、続いてはひろめ市場です!
”ひろめ”の由来は、土佐藩の時代に活躍した名家老の弘人蕃顕(ひろめしげあき)からだそうです。
その方の屋敷が亡くなった後も、屋敷一帯を”弘人(ひろめ)屋敷”と呼んでいて、
そこから名を取って現在の”ひろめ市場”になったそうです!
そんなひろめ市場ですが、飲食店に始まり、洋服店や精肉店など様々な
お店が70店舗も集まっています!
この時は夜ごはん目当てで行ったので、閉まっているお店もいくつかあったのですが、
次はお昼に行って市場を歩いた後に、ランチを食べながらお酒…!なんて楽しみ方もいいなあ。
中央にテーブルがあるので、各店舗で購入したものを色々と食べる!
という楽しみ方もあったのですが、強硬スケジュールによる運転で早くご飯にありつきたかったので、この時はお店に入ることにしました。
テーブルが空いてるとか、3人以上(交代で買いに行けそう)なら色々なお店のを食べてみたかったなあ。
この日は中央のテーブルも常に満席、
お店のカウンターもほぼ満席な感じで大賑わいでした。
そんなこの日、魚問屋 助八さんに行きました。
最初はもちろんビールをいただきましたが、
その後は日本酒飲み比べセット(800円)。
高知の地酒、美丈夫・久礼・酔鯨・桂月の4種類でした!
出し巻き卵 3種のかつおのせ(600円)。
味付けの違うかつおがそれぞれのっていて、美味しかったー!
きまぐれアヒージョ(800円)。
あさりの出汁が美味しかった!
そして、魚問屋さんというからには!
マグロの中落ち すき放題(1500円)。
ほじほじしながらいただきました!
思ったよりたくさん取れて美味しかったです!
メニューです。
市場の割に思ったより刺身が高い気がしたので、
刺身はいただきませんでした…。
でも、それ以外のメニューは十分美味しくいただきました!
活気あふれるひろめ市場、楽しかったなあ。
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名称:ひろめ市場
営業時間:(平日・土曜・祝日)午前8時~午後11時
(日曜日)午前7時~午後11時
店舗名:魚問屋 助八
電話番号:088-871-1160
営業時間:(平日)16:00~23:00
(日・祝日)10:00~23:00
定休日:水曜日
【高知】室戸岬(観光地)
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それでは、四国編最後は高知県です!
この四国周遊は3泊したのですが、内2泊は高知県にしました。
ですので、他の3県に比べると少し長くなりますがお付き合いお願いします♪
高知編、最初は室戸岬です!
室戸岬の観光はホテルから自転車を借りて、少しのサイクリングを楽しんだだけでしたが、
それでも雄大な自然を感じられて爽快感がありました。
世界ジオパーク(世界遺産の地質版な感じ)に認定されている場所です。
それでは、ここからは室戸岬の壮大な岩をお楽しみください♪
1600万年前には深海にあったといわれているタービダイド!
沖縄出身の私としては、同じ海でも沖縄の海と色はもちろん、
石の違いに驚き楽しめました。
そして、そんな室戸岬。
大きな住人が二体いました。
中岡慎太郎像。
弘法太師(空海)像。
室戸岬近くのホテルが目的で、近くにあったので刊行したのですが楽しめました。
市内からは距離がありますが自然を感じられたい方はぜひお越しください♪
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名称:室戸岬